地域密着型ブランディング戦略家
強みが伝われば、売上は後からついてくる。
地方企業の“らしさ”を言語化・可視化するブランディング設計士、渡邉広海(わたなべ ひろみ)です。
こんなお悩み、ありませんか?
「SNSも広告もやっているのに、なぜか選ばれない」
「商品やサービスには自信がある。でも“うちの魅力”がちゃんと届いていない気がする」
「認知も採用も同時に強くしたいけど、どこから手をつけていいのか分からない」
そんな課題を感じている中小企業・ローカルビジネスの経営者さまに向けて、
このブログでは“土台から整えるマーケティング”の考え方と実践をお届けしています。
広告ではなく「選ばれる理由」からつくる
私は、創業80年を超え、6000社以上のクライアントを支援してきた老舗総合広告代理店にて、営業トップとして5年以上の実務経験を積みました。
物流・飲食・建築・医療・美容・教育・製造など、多様な業種と向き合う中で痛感したのは「広告の前に、整えるべきものがある」ということ。
どれだけ広告を打っても、
どれだけSNSを頑張っても、
「何をどう伝えるのか」の設計がなければ、成果は継続しません。
だからこそ私は、広告や販促の手配人ではなく、事業の“芯”から整えるブランド戦略家として独立しました。
提供するのは「伝える」ためのデザインや広告だけではなく、“選ばれる理由”そのものを再定義する仕事です。
実績ハイライト:5億円企業の全体ブランディング支援
たとえば、最近では売上5億円規模・5期連続成長中の企業にて、
- ブランド設計(理念・ポジショニング・ブランドステートメント)
- ビジュアルアイデンティティ(ロゴ/キャラクター/ユニフォーム/車両ラッピング)
- 顧客体験設計(Web/動画/SNS/オフライン集客)
といった、一貫したブランディング構築をゼロから伴走しました。
その結果、社員のエンゲージメント向上や、求人への応募数増加、リピーター率向上など、広告効果以上の成果が現れています。
提供スタイル:社外CMOとしての“共創型”支援
私の支援は、いわゆる“広告運用”や“制作だけ”ではありません。
事業の本質に深く潜り、経営者の想いと言語化できていない価値を見つけ出し、それを“伝わる設計”へと変換すること。
そしてその設計に基づき、クリエイティブやPR・SNS戦略・動画コンテンツなどを総合的に支援する
社外CMO(マーケティング責任者)型の関わり方を得意としています。
渡邉広海が選ばれる6つの理由
1. 一貫性
戦略→デザイン→発信→改善まで、全体を一本の軸で貫く“らしさ”設計にこだわります。
2. 信頼性
総合広告代理店時代はトップセールス。お客様にとって必要なものを届ける「利より信」のスタンスを徹底。
3. 社会的証明
地域密着の中小企業から、数十億規模の成長企業まで支援実績多数。JETLINE社のような全方位型ブランディングも経験。
4. 好意
「話しやすさ」「寄り添い方」「熱量のバランス」に定評あり。戦略以上の“共創関係”を築きます。
5. 希少性
広告屋でも、デザイナーでもない。“事業の構造”から設計できるブランド戦略家という希少ポジション。
6. 透明性
まずは無料相談から。信頼と安心の土台をつくるところから、一緒にスタートできます。
ブランディングは「伝わる」から始まる
ブランドは、会社の“人格”であり、“言わずして伝わる力”です。
あなたがいなくても、理念が伝わる。
誰が担当しても、印象が統一されている。
そんな“信頼される会社”の設計を一緒に目指していけたら嬉しいです。
まずは、あなたの「届けたい想い」を聞かせてください。
言語化からでも、ビジュアル設計からでも、入り口はどこからでも大丈夫です。
📩 ご相談・ご連絡はこちらからどうぞ。